理事長あいさつ

理事長あいさつ
 

   皆様こんにちは。この度、理事長に就任いたしました鈴木みゆきです。

  当機構は「体験活動を通した青少年の自立」を目指して、平成18年4月に発足し、平成28年1月には、オリンピックセンター50周年、機構10周年記念式典を行いました。当機構が有する全国28の教育施設では、それぞれの立地条件を活かした特色のある活動を展開し、生きる力の育成に必要な自然体験活動、集団宿泊活動をはじめ、多様な体験活動の機会の提供に努めています。
 当機構が実施した調査では、子供の頃に体験活動をした経験が多いほど、大人になったときの資質や能力が高くなる傾向があることや、生活習慣が身に付いている子供ほど、自己肯定感等の能力が高くなる傾向があることもわかりました。そこで当機構では社会全体で青少年の基本的生活習慣の確立を推進する「早寝早起き朝ごはん」国民運動や、様々な体験活動の場や機会の充実を図る「体験の風をおこそう」運動を推進しています。このほか絵本専門士の養成をはじめ、青少年の体験活動に携わる指導者の養成にも努めています。
 さらに、平成26年8月の「子供の貧困対策に関する大綱」の閣議決定を受け、経済的に困難な状況にある子供たちを対象に、①「生活・自立支援キャンプ」、②子どもゆめ基金による支援、③学生サポーター制度の3つの事業を開始するなど、新たな課題に対する取組も行っています。
 多くの方々に当機構の施設を利用していただいており、利用者は4年連続500万人を突破することができました。今後も青少年教育のナショナルセンターとしての機能の充実に努めてまいりますので、当機構の事業運営にご理解・ご協力くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
 

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