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採用情報
※次のタイトルをクリックするとそのコーナーにジャンプします。常勤職員採用
新着情報
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- R6.8.22 経験者対象採用試験の応募受付を開始しました 経験者対象採用試験の応募受付を開始しました。
応募〆切は10月21日(月)17時です。
- R6.7.25 国立大学法人等職員統一採用試験の応募受付を開始しました 国立大学法人等職員統一採用試験(統一試験)の応募受付を開始しました。
応募〆切は8月13日(火)17時です。
- R6.5.13 採用案内動画をYouTubeで公開しましたYouTubeチャンネル「国立青少年教育振興機構 採用案内」にて動画公開中です。
動画は随時更新予定ですのでぜひご覧ください。 - R6.4.8 令和7年度職員採用選考について 令和7年度職員採用選考についての情報を公開しました。
応募受付は令和6年4月8日より開始します。募集要項に記載のとおり、独自試験への応募にあたっては、マイナビ2025に会員登録を行ったうえで、当機構にエントリーしていただくことを必須としています。
既卒者の方も、上記の方法でエントリーしてください。なお、2020年以前に学校を卒業された方は、会員登録の際の「卒業時期」は「2021年1-3月」を選択するようにしてください。
- R6.8.22 経験者対象採用試験の応募受付を開始しました 経験者対象採用試験の応募受付を開始しました。
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令和7年度職員採用選考
当機構職員採用試験(独自試験)、国立大学法人等職員統一採用試験(統一試験)、経験者対象試験の合格者から選考を行います。
3つの試験は併願することができます。国立青少年教育振興機構職員採用試験
(独自試験)国立大学法人等職員統一採用試験
(統一試験)国立青少年教育振興機構職員採用試験
(経験者試験)受験資格 概ね30歳までの者
※青少年教育施設、団体等教育機関における職務経験を有する者はこれによらない平成6年(1994年)4月2日以降に生まれた者で、統一試験の第一次試験合格者 昭和40年4月2日以降に生まれた者で、常勤職員として概ね5年以上の勤務経験がある者 選考情報 【受付】
4月8日(月)~6月2日(日) 17:00
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【第1次試験】
適性検査・書類選考:~6月7日(金)
※全国のテストセンターでの受験及びメールでのレポート提出を予定しています。▼
【第2次選考】
7月4日(木)~7月5日(金)
※面接選考等▼
【最終選考】
7月18日(木)~7月19日(金)
※面接選考【第一次試験受付】
5月15日(水)~5月29日(水) 17:00
※「採用希望地区」は「関東甲信越地区」を選択してください。▼
【第1次試験】
7月7日(日)
※全試験区分共通の教養試験▼
【第2次選考受付】
7月25日(木)~8月13日(火) 17:00
※第一次試験合格者を対象に当機構が実施
※採用希望地区を関東甲信越地区としていない方は受付できません。▼
【第2次選考】
8月21日(水)
※面接選考等▼
【最終選考】
8月26日(月)
※面接選考【受付】
8月22日(木)~10月21日(月)17:00
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【第一次試験】
書類選考:11月上旬
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【最終選考】
11月18日(月)
※面接選考応募方法 下記、募集要項のとおり 下記、募集要項のとおり 下記、募集要項のとおり 募集要領等 独自試験 募集要領(PDF/259KB) 勤務条件・福利厚生(PDF/129KB) マイナビ2025・エントリーシート記入要領(PDF/456KB) 統一試験 募集要項(PDF/287KB) 機構指定履歴書(Excel/1,067KB) 勤務条件・福利厚生(PDF/135KB) 経験者試験 募集要項(PDF/159KB) 機構指定履歴書(Excel/1,067KB)レポート作成要領(PDF/48KB)レポート様式(word/17KB)勤務条件・福利厚生(PDF/170KB) 令和7年度職員採用案内(リーフレット)
令和7年度職員採用案内(PDF/4.15MB) 採用Q&A
Q1 機構職員採用試験(独自試験)と国立大学法人等職員統一採用試験(統一試験)、及び経験者対象試験の三つの選考方法がありますが、併願することは可能でしょうか。
可能です。ただし、受験資格が異なりますので、ホームページ上の募集要領でご確認ください。なお、独自試験及び統一試験は採用後の給与等の処遇については、試験方法による差異はありません。
Q2 試験の実施場所や内容を教えてください。
当機構が実施する試験の実施場所は、東京都渋谷区代々木の機構本部です。試験の内容は、適性試験や面接選考等の人物評価を予定しています。
Q3 過去の採用実績はどのようになっていますか。
令和元年度試験 事務17名(うち女性 9名)
令和2年度試験 事務18名(うち女性 11名)
令和3年度試験 事務19名(うち女性 6名)
令和4年度試験 事務26名(うち女性 14名)(経験者対象試験からの採用者5名を除く)
令和5年度試験 事務17名(うち女性 7名)(経験者対象試験からの採用者11名を除く)
Q4 令和7年度職員採用選考の採用予定数は何人ですか。
機構職員採用試験(独自試験)と国立大学法人等職員統一採用試験(統一試験)の二つの選考方法により、19名程度の採用を予定しています。
なお、国立大学法人等職員採用統一試験(統一試験)は7つの地区で実施されていますが、採用を予定しているのは、関東甲信越地区4名です。
また、経験者対象試験から5名程度の採用を予定していますが、詳細は決定次第、HPに掲載します。
Q5 配属先や業務内容は本人の希望が反映されますか。
必ずしも本人の希望どおりのものになるとは限りませんが、毎年度、全職員を対象に職務の希望等を調査する機会があり、本人の希望、適性や実績等により配属先等が決められることになります。
Q6 どういったキャリアパスを歩むのでしょうか。
計画的な人事異動により、異なる職種、部署等を幅広く経験して、機構職員としての専門性及びマネジメント能力の向上を図ります。経験を積んでいくなかで、能力や勤務の実績等により上位の職に昇任していき、キャリアアップを図りながら、本人の希望や適性に応じて専門職や管理職へのキャリアも開かれています。
Q7 どのような研修を受講できますか。
採用後は、新規採用職員研修として3日程度の集中研修を予定しています。その後、青少年教育のナショナルセンター職員として備えるべき専門性や職務遂行能力を持つ人材を育成するために職位毎の階層別研修や各種実務研修など能力開発の手段として様々な研修を実施しています。また、文部科学省や人事院など他機関の実施する研修や自己啓発のための講習会等へ参加することもできます。
Q8 仕事と家庭の両立について、どのような制度がありますか。
当機構では、出産・育児をしながら働き続けられる環境が整っており、安心して様々な制度を活用して働くことができます。例えば、産前・産後の休暇や子どもが3歳になるまで育児休業を取得できるほか、子どもの保育や看護のための休暇等があります。また、仕事と子育ての両立等に関する相談のための窓口や両立支援相談員を配置するなど、男女問わず仕事と子育ての両立を支援するための取組みを行っています。
非常勤職員採用
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- 現在、非常勤職員の募集は行っておりません。
その他の職員採用(任期付職員公募)
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- 現在、任期付職員の募集は行っておりません。
各施設の職員採用
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- 全国27か所の国立青少年教育施設において、職員(任期付職員、非常勤職員を含む)の募集を行っております。
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募集の詳細については各施設のホームページをご確認いただくか、各施設に直接お問い合わせください。
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