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機構や地方施設を応援（組織運営へのご寄附）
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クラウドファンディングを実施している事業 クラウドファンディングを実施している施設設備など クラウドファンディング以外に寄付を募集している事業 クラウドファンディング以外に寄付を募集している施設設備などクラウドファンディング一覧
事業
プロジェクト名 子ども達の遊び場を守りたい！【大雪青少年交流の家「森のあそび場」リニューアル】 プロジェクト番号 21-23-01 趣旨 国立大雪青少年交流の家では、平成30年度に、幼児が主体的に遊ぶことができる環境づくりと遊びのプログラム開発として敷地内に「森のあそび場」を設置した。この環境を活用して、幼児の遊びをとおした学びの機会を充実させるとともに、施設の利活用促進を推進してきたが、当時設置した、ハイジブランコや丸太飛びなどの遊具が木材の腐敗等により安心安全に利用者へ提供することが難しくなってきている。
子どもたちが安心安全に活動できるよう設備の修繕及び改修を行うとともに、今回のクラウドファンディングを「森のあそび場」の広報の一環とし、SDGsの考えを取り入れた事業の実施や環境教育の充実に繋げる。ご支援の目標額 275,000円 ご支援者への特典 3,000円：寄付金受領書、感謝状
5,000円：寄付金受領書、感謝状、実施報告書
10,000円：寄付金受領書、感謝状、実施報告書、 寄付者氏名を施設内に掲載
募集期間 令和６年３月30日 から 令和６年４月３０日 対象 国立大雪青少年交流の家敷地内「森のあそび場」の設備修繕及び改修費 実施日 令和6年５月頃 主な事業内容 「森のあそび場」の設備修繕及び改修
ハイジブランコ修繕、丸太飛び修繕、ターザンロープ修繕、入口階段設置、看板設置 等実施施設等 国立大雪青少年交流の家 プロジェクトの詳細 https://camp-fire.jp/projects/721123/
備考 当機構の運営全般へのご支援は、「応援募金」にて募集しております。 「応援募金」紹介ページ
プロジェクト名 「春のキッズフェスタ2024」へ体験の機会が少ない親子をご招待 プロジェクト番号 13-24-01 趣旨 令和４年２月に文部科学省が公表した「教育進化のための改革ビジョン」に基づき、企業と連携した子どもたちの「リアルな体験」機会の充実を全国規模で推進するため、同年６月、末松元文部科学大臣が「子供の体験活動推進宣言」を発表した。また、令和４年度から令和６年度までの３年間を「体験活動推進重点改革３か年」と位置付けて取組を推進している。
これらを踏まえ、当機構においても青少年に対して多様な体験活動コンテンツを継続して提供することが重要と考え、「すべての子どもたちの笑顔のために」をコンセプトに、文部科学省や多くの企業・団体等と連携し、「春のキッズフェスタ2024」を開催する。
本プロジェクトは、文部科学省が提唱する「子どもの体験活動推進宣言」の一環として実施する「春のキッズフェスタ2024」に、経済的に困窮している東京都在住のひとり親家庭の親子100組を招待し、有料ブースや飲食などのイベントを無料で体験してもらおうとするものである。ご支援の目標額 410,000円 ご支援者への特典 3,000円：感謝状、事業報告書
5,000円：感謝状、事業報告書、ノベルティ（トートバッグ）
10,000円：感謝状、事業報告書、ノベルティグッズ（トートバッグ）、ORISEN TAKIBIDAYへご招待
30,000円：感謝状、事業報告書感謝状、事業報告書の贈呈、オープニングセレモニー参加・招待、クロスカントリーコース利用回数券
募集期間 令和６年３月28日 から 令和６年５月15日まで 対象 東京都在住のひとり親家庭の親子 100組 実施日 令和６年５月25日（土）10：30～17：00、26日（日）10：00～15：30 主な事業内容 親子を対象として、学びながら楽しく体験できるワークショップ、スポーツ教室など数多くのイベントを実施。開催２日間で6,000人の来場を予定。 実施施設等 国立オリンピック記念青少年総合センター（東京都渋谷区代々木神園町３-１） プロジェクトの詳細 https://camp-fire.jp/projects/view/747688
備考 当機構の運営全般へのご支援は、「応援募金」にて募集しております。 「応援募金」紹介ページ
プロジェクト名 「もっと走りたい」を全力で応援！長崎｜イサハヤ 森のクロスカントリーコース プロジェクト番号 46-23-01 趣旨 ① いこいの散策路の距離を整備・延長し、1,500ｍのクロスカントリーコースを設置する。公式大会の誘致や県内外の陸上（長距離）関係者の利用を促進する。
② 完成後にオープニングセレモニーの開催。ご支援の目標額 1,200,000 円 ご支援者への特典 感謝状、事業報告書の贈呈、オープニングセレモニー参加・招待、クロスカントリーコース利用回数券 募集期間 令和５年１２月１８日 から 令和６年１月３１日まで 対象 ① 森のクロスカントリーコースの設置総額
② オープニングセレモニーの開催経費実施日 令和６年３月予定 主な事業内容 ① いこいの散策路の整備（クロスカントリーコース設置）
② オープニングセレモニー：県内高校長距離トップランナーたちとクロスカントリーコースを一緒に走る。実施施設等 国立諫早青少年自然の家 プロジェクトの詳細 https://camp-fire.jp/projects/view/720441
備考 当機構の運営全般へのご支援は、「応援募金」にて募集しております。 「応援募金」紹介ページ
プロジェクト名 ダムの底に沈んだ集落の「岩手山南部曲がり家」再生へ。地域の伝統文化を守り続けたい！ プロジェクト番号 22-23-01 趣旨 岩手の原風景を象徴する「岩手山南部曲がり家」は、地域の伝統文化の継承と人材育成の場としての役割を果たしてきた。しかし、老朽化によって曲がり家が本来もつ価値や機能を十分に発揮できない状況である。
こうした状況を改善するため、曲がり家の修繕を行うとともに、地域の歴史文化を活かした体験活動の拡充を図る。ご支援の目標額 3,000,000円 ご支援者への特典 ・ホームページにご芳名の掲載
・オリジナルバッジ付きバッグ
・ミニ掛け軸の創作セット など募集期間 令和5年10月2日から令和5年12月10日まで 実施施設等 国立岩手山交流の家（岩手県） プロジェクトの詳細 https://camp-fire.jp/projects/view/687918#menu
備考 当機構の運営全般へのご支援は、「応援募金」にて募集しております。 「応援募金」紹介ページ
プロジェクト名 妙高青少年自然の家圧雪車復活プロジェクト
～妙高の雪を子どもたちの体験活動のために～プロジェクト番号 37-23-01 趣旨 故障して動かなくなってしまった圧雪車を更新し、世界に誇る妙高の「雪」を活用した自然体験活動プログラムを提供したい！
全ての子供たちに感動体験を！！雪国ならではの魅力が詰まった国立妙高青少年自然の家の、雪プログラムを推進するためのプロジェクトです。ご支援の目標額 1,300,000円 ご支援者への特典 ・寄付金受領書の送付
・妙高コミュニケーションマガジンの送付
・記念事業「スノーパーク」への参加募集期間 令和5年9月2日から令和5年11月20日まで 実施施設等 国立妙高青少年自然の家（新潟県） プロジェクトの詳細 https://camp-fire.jp/projects/view/687918#menu 
備考 当機構の運営全般へのご支援は、「応援募金」にて募集しております。 「応援募金」紹介ページ
プロジェクト名 千年後もこの草原を守るために。「阿蘇の草原キッズ」育成事業にご支援を！ プロジェクト番号 32-23-02 趣旨 ～千年の大草原～ 千年もの時間をかけて守られてきた草原。千年後の未来の人たちにも、この草原を見てもらいたい。我々、国立阿蘇青少年交流の家は、そんな思いを大切にし、子供達に草原環境の現状を学んでもらい、野焼きなどの草原維持活動を実際に体験するプロジェクトを進めています。
ご支援の目標額 310,000円 ご支援者への特典 感謝状、事業実施報告書、
野焼きの写真入りポストカード、野焼きの見学募集期間 令和5年8月1日 から令和5年9月30日まで 実施施設等 国立阿蘇青少年交流の家（熊本県） プロジェクトの詳細 https://camp-fire.jp/projects/view/685764#menu 
備考 当機構の運営全般へのご支援は、「応援募金」にて募集しております。 「応援募金」紹介ページ
プロジェクト名 「春のキッズフェスタ」にひとり親家庭の親子をご招待
〈このプロジェクトは終了しました〉プロジェクト番号 3-23-01 趣旨 「春のキッズフェスタ」は「すべての子どもたちの笑顔のために」を主題に掲げ、性別、障がい、国籍などの外面の属性や、ライフスタイル、価値観などの内面の属性にかかわらず、それぞれの個を尊重し、認め合い、良いところを活かすことができるような社会の創出を目指し、国立青少年教育振興機構が培ってきた体験活動の実績に、株式会社ラフ＆ピースマザー、株式会社CANVASが有する専門性の高い様々なノウハウを合わせ、国立オリンピック記念青少年総合センターを会場に100を超える体験をひとりでも多くの子どもたちに届ける イベントです。
入場は無料ですが、体験プログラムには一部有料のものがあり、ひとり親家庭の親子にもみんなと一緒にこのイベントを楽しみ、子ども本来の“夢中になる力”を伸ばしてほしい。
どうぞみなさまのご支援をよろしくお願いいたします。ご支援の目標額 350,000円 ご支援者への特典 感謝状、事業実施報告書、
親子工作教室・講演会への優先的参加及びYouTube限定公開募集期間 令和5年4月17日 から令和5年5月17日まで 対象 感謝状、事業実施報告、春のキッズフェスタノベルティグッズ、体験チケット
お笑いファミリー劇場の一部出演者との写真撮影実施日 令和5年5月27日、28日 実施施設等 国立オリンピック記念青少年総合センター（東京都渋谷区） プロジェクトの詳細 https://camp-fire.jp/projects/view/665233 
備考 当機構の運営全般へのご支援は、「応援募金」にて募集しております。 「応援募金」紹介ページ
プロジェクト名 「わくわくさん」による親子でわくわくする宿泊付き工作教室と講演会を開催したい!!
＜このプロジェクトは終了しました＞プロジェクト番号 40-22-01 趣旨 ものづくり体験では、その活動自体の楽しさを感じながら、自由な発想と創造する力を高め、最後までやり通す責任感・忍耐力等を養うことができます。
しかし、コロナ禍で子どもたちのクラフト製作を含むものづくり体験が激減していて、子どもの時期に出会わせておきたい体験が不十分となっていることを危惧しています。そこで、親子でものづくり体験のよさを知り、体験ができる「くぼたまさと親子工作教室」及び「くぼたまさと講演会」を実施します。
親子一緒にものづくり体験をし、子どもの得意なことを認めたり、仕事や職業について話し合ったりすることで、子どもの特長を見つけ出し、将来の仕事や職業に対して意識を高めることができます。また、親が講師のものづくり活動に関わってきた経緯の講話を聴くことを通して、子どもや親自身のキャリア形成について考える機会とすることができます。
ご支援の目標額 400,000円 ご支援者への特典 感謝状、事業実施報告書、
親子工作教室・講演会への優先的参加及びYouTube限定公開募集期間 令和5年1月23日 から令和5年2月28日まで 対象 - 「くぼたまさと親子工作教室」 子どもと親 20組（60名）程度
- 「くぼたまさと講演会」 大人50名程度
実施日 令和5年4月15日、16日 実施施設等 国立信州高遠青少年自然の家 プロジェクトの詳細 https://camp-fire.jp/projects/view/648527
備考 当機構の運営全般へのご支援は、「応援募金」にて募集しております。 「応援募金」紹介ページ 施設設備など
プロジェクト名 海洋活動体験船「くろしお」復活プロジェクト～子どもたちに豊かな自然体験活動を～
（海洋活動体験船「くろしお」の修繕及び修繕完了記念事業「海洋航海体験（仮）」の開催）!!
＜このプロジェクトは終了しました＞プロジェクト番号 44-22-01 趣旨 室戸青少年自然の家では、子どもたちを対象に海洋活動体験船による海の体験活動を実施していますが、エンジンの故障により活動を中断せざるを得なくなりました。
この度、クラウドファンディングによりエンジンを修理し、海の体験活動の再開を希望しています。なお、体験船の修理完了後には、記念事業の実施を予定しております。ご支援の目標額 1,190,000円 ご支援者への特典 【全寄附者対象】 - 寄附金受領書
- ホームページへ氏名掲載
- 事業報告書
【一定額以上の寄附者対象】- 感謝状
- 記念事業への参加
- 船舶に氏名入りプレート掲出
募集期間 令和4年12月15日～令和5年1月31日 対象 ＜記念事業「海洋活動体験（仮）」の参加対象者＞小学生を含む親子対象 実施日 令和5年5月3日、4日 実施施設等 国立室戸青少年自然の家 プロジェクトの詳細 https://camp-fire.jp/projects/view/639538
備考 当機構の運営全般へのご支援は、「応援募金」にて募集しております。 「応援募金」紹介ページ
※当機構への応援募金（使途を特定しない寄附）は「応援募金」のページをご覧ください 「応援募金」紹介ページ寄附金募集一覧
事業
※現在プロジェクトはありません。施設整備
※現在プロジェクトはありません。