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「国立青少年教育施設における傷病の概況」(令和3年度調査)で分かったこと~夏休みは自然の中でいっぱい遊ぼう!でも、思わぬ事故や怪我にはご注意を!~
国立青少年教育振興機構 青少年教育研究センターは、2023年7月31日に上記のテーマについて報道発表を行いました。
国立青少年教育振興機構では、国立青少年教育施設を対象として、毎年傷病記録をとっており、最新のデータ(令和3年度調査)に関する報告書を令和4年度末に公表しておりました。この夏を迎えるにあたり、コロナ禍で活動を控えていた方も安全・安心な環境づくりを行い、活動を思いきり楽しめるように、注意すべきポイントをまとめました。活動の際の参考にしていただけると幸いです。
今後も青少年及び青少年教育に関する情報を収集・分析し、統計資料の作成や青少年教育関係文献のデータベースの構築を行うなど、基盤的な調査及び研究を計画的かつ継続的に実施して参ります。
※詳細については、以下のリンクより御覧ください。
発表の概要をまとめた説明資料です。 報道発表資料(PDF/399KB)
国立青少年教育施設における傷病の概況(令和3年度調査)〈令和5年3月発行〉(全体版の報告書)
※40ページあります 報告書(PDF/2,892KB)
お問い合わせ先
国立青少年教育振興機構 青少年教育研究センター 企画室TEL:03-6407-7741
FAX:03-6407-7619
MAIL:kenkyu-soumu■niye.go.jp
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