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高校生のオンライン学習に関する意識調査報告書-日本・米国・中国・韓国の比較-〈令和2年5月発行〉
国立青少年教育振興機構 青少年教育研究センターは、2020年5月28日に上記のテーマについて報道発表を行いました。
国立青少年教育振興機構では、インターネットの普及に伴い、オンライン学習サービスを利用する人が増えている中、高校生のオンライン学習(「スマートフォンやパソコンなど、インターネットを利用した学習サービス」で学ぶこと)をめぐる意識や実態を把握するため、令和元年9~11月に高校生を対象として高校生のオンライン学習に関する意識調査を行いました。この度、下記のリンクのとおり、その調査結果をとりまとめましたので、お知らせします。日・米・中・韓すべての高校生で学校でのインターネットを利用する学習を取り入れることに前向きであるほど、体験への積極性もみられることが示唆されました。
今後も青少年及び青少年教育に関する国内外の情報を収集・分析し、統計資料の作成や青少年教育関係文献のデータベースの構築を行うなど、基礎的な調査及び研究を計画的かつ継続的に実施して参ります。
※詳細については、以下のリンクより御覧ください。
全体版の報告書です。88ページあります。
発表の概要をまとめた説明資料です。
報道発表資料(PDF/1,040KB)
高校生のオンライン学習に関する意識調査報告書-日本・米国・中国・韓国の比較-〈令和2年5月発行〉 資料(PDF/5,825KB) 公表資料お問い合わせ先 国立青少年教育振興機構 青少年教育研究センター企画室
TEL: 03-6407-7741
FAX: 03-6407-7619
MAIL: kenkyu-soumu■niye.go.jp
※メール送付の際は、■を@に変えてください。