子どもの頃の読書活動の効果に関する調査研究

調査結果のポイント

① 子どもの頃の読書量が多い人は、意識・非認知能力と認知機能が高い傾向がある。

② 興味・関心にあわせた読書経験が多い人ほど、小中高を通した読書量が多い傾向にある。

③ 年代に関係なく、本(紙媒体)を読まない人が増えている。

④ 一方で、スマートフォンやタブレットなどのスマートデバイスを使った読書は増えている。

⑤ 読書ツールに関係なく、読書している人はしていない人よりも意識・非認知能力が高い傾向にあるが、本(紙媒体)で読書している人の意識・非認知能力は最も高い傾向がある。

調査の概要

子どもの頃の読み聞かせや読書活動の実態、読書活動が大人になった現在の意識・非認知能力に与える影響、それに読書活動を形成する要因を検証するために、全国の20~60代の男女5,000名(各年代男女500名ずつ)を対象にインターネット調査を実施しました。

また、子どもの頃の読書活動と認知機能との関連について、大学生を対象に分析し、多面的に読書活動の効果を検証しました。

報告書

報告書(PDF:3,373KB)

結果の概要(PDF:479KB)

解説動画