平成26年度調査研究

1.青少年の体験活動等の国際比較に関する調査研究

 アメリカの青少年教育の指導者養成、および施設の運営の現状と課題について整理する。

2.青少年教育研究センター紀要(第3号)

 青少年教育研究センターにおける平成25年度の研究成果及び投稿原稿を取りまとめた紀要を刊行する。

3.日本・米国・中国・韓国の青少年の意識調査

 日本・米国・中国・韓国の青少年を対象とした意識調査を実施する。平成25年度実施の「高校生の科学等に関する意識調査」の結果を公表するとともに、「高校生の生活と意識に関する意識調査」を実施する。

4.青少年教育関連職員の研修事業に関する研究

 国立赤城青少年交流の家等の国立施設及び公立施設における研修事業の成果と課題を考察する。

5.自治体における青少年教育関連施策の展開に関する研究

 自治体単位での青少年教育関連施策のタイプ別に改善方策を検討する。

6.青少年教育研究交流フォーラム

 全国の青少年教育施設で勤務経験のある教員等を対象に、学校と施設の連携のあり方や地域における体験活動の一層の拡充を図っていくための研究集会を通して、参加者のネットワークづくりを図る。

7.ふだんの生活などについてのアンケート調査

 国立青少年教育振興機構の各施設を利用する小中学生を対象としたアンケートを年4回実施し、小中学生の最新の意識等について把握する。

8.学校を場とする放課後プログラムの開発とその評価に関する国際シンポジウム

 ドイツ、イギリス、アメリカ、スウェーデンにおいて学校を場とする放課後プログラム開発とその評価に関する研究に深く携わる各国の研究者を招聘し、放課後プログラム開発のあり方やその評価などについて検討する。

9.青少年教育史に関する研究

 ヒアリング調査等を通じて、これまで明らかになっていない青少年教育施策の変遷を明らかにする。

10.自然体験の思想的背景に関する研究

 これまでに実施した江戸期における自然体験の思想的背景の考察をふまえ、アメリカにおける伝統的な環境思想の背景をあわせ、日米比較研究を進める。

11.体験活動に関する調査の再分析

 国立青少年教育振興機構がこれまでに実施した「青少年の体験活動等と自立に関する実態調査」などの調査結果から新たな知見を得るために、再分析を行う。

12.青少年教育における専門職化の意味に関する研究

 日本の青少年教育における専門職化の取組を体系的に整理して成果と課題を明らかにし、そうした専門職化の意味について検討する。