デジカメで天体写真をとる方法

はじめに

 特別なカメラはいりません。しかしカメラ付きの携帯電話ではちょっとムリかもしれません。
   ふつうのデジカメを用意しましょう。
 カメラの準備の前に、夜は夏でも冷えます。冬ではなおさらです。防寒対策はしっかりしましょう。

内容

準備するもの
 
 ・デジカメ

1.デジカメのフラッシュを禁止にしましょう。


 ※ カメラの設定をするには仕様書を読んで調
       べてください。

フラッシュ禁止

 2.望遠鏡の接眼レンズのところにカメラのレンズを近づけましょう。


 ※ カメラのレンズが自動的に動くことがあるの
       で強く押しつけたりしないように注意しまし
        ょう。また望遠鏡の接眼レンズにキズをつけ
        ないように注意しましょう。

レンズの設置

3.カメラのモニター画面に星が映るように調整し、シャッターを切ります。


 

 ※ 望遠鏡の光が真っ直ぐに入ってくるようにカ
     メラの向きを調節します。

シャッターを切る

 4.何枚か撮ってみてコツをつかみましょう。


 ※ カメラによっていろいろな設定ができます。
       仕様書をよく読んで性能を調べてみましょ
       う。

写真を撮る

 

5.実際の写真

木星

《木星》
星の横じまが見えます。

月  

《月》
月の模様も見えています。

  


 2011年12月15日の月食をデジタルカメラで撮影しました。

月食 《月食》
撮影日:2011.12.15
撮影場所:吉備青少年自然の家
       天体観察棟
撮影法:コリメート法
         オート撮影
撮影者:小林
撮影時間:21:30
       23:30
カメラ:CASIO EXILIM EX-Z2300
月食2

 

おわりに

 望遠鏡で観察した星が写真になれば興味関心も10倍20倍になりますね。月、土星、木星などいろいろ
な星の写真を撮ってみましょう。
   この写真の撮り方は「コリメート法」といいます。

情報提供

国立吉備青少年自然の家

2011年 9月作成

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