雪洞に泊って夢見る一夜

はじめに

「雪洞」(雪で作った家)を作って、その中で一晩過ごします。雪の中は、意外と暖かい!雪の静寂の中で、静かに自分を見つめてみましょう。

内容

準備するもの
   ・暖かい服装     ・ランタンやヘッドライトなど
  【雪洞づくりの道具】
   ・ スコップ       ・ そり
  【雪洞で寝るための必要なもの】
   ・グランドマット    ・ 銀マット     ・ 寝袋(冬用)   ・ 寒くないように衣類を十分身に付ける
  【雪灯籠づくりの道具】 
   ・ 移植ごて      ・ ろうそく     ・ バケツ

所要時間
   ・ 半日

 雪洞のつくり方

(1)大きさを決めよう
大きさを決める
みんなで寝転んで円を描きます。

(2)雪の山を作ろう雪の山を作る
円の周りを掘って、真ん中に積んでお山をつくります。

 

(3)お山を踏み固めよう 

      お山を踏む      
お山は、雪の家の屋根です。みんなが乗っても崩れないように、ガシガシ、ドシドシ踏み固めましょう。

(4)玄関の場所を決めよう場所きめ

風の向きやトイレに行くことを考えて、玄関の場所を決めます。

 

(5)穴を掘り始めよう穴掘り
掘り出した雪は、そりを使って雪を外に出します。

(6)仕上げをしよう仕上げ 雪洞の中の壁は、平らになるように仕上げます。
寝るところは玄関より一段高くなっているといいです。

 

(7)飾り付けをしよう飾りつける
 キャンドルで飾れるように、壁に穴を掘ったり、バケツで
雪灯籠をつくると夜がきれいです。

(8) ふとん(グランドマット)を引こう
敷布団となるグランドマットを運んで、寝る順備をします。

おわりに

 雪洞泊で感じたことや発見したことを話し合いましょう。雪洞泊は、冷え込んでいるときは大丈夫ですが、気温が高くなってくると崩れやすくなります。雨や気温の高い夜には宿泊は避けましょう。また、雪洞は、使い終わったら危険防止のため必ず崩しておきましょう。

情報提供

国立妙高青少年自然の家

2011年 8月作成

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