すすきとばし

はじめに

曽爾高原の自然を活かした子どもt遊びリンピックの種目として行いました。
皆さんの身の回りにも生えているすすきを使って遊びます。
取ってきたすすきを「槍投げ」のように投げることで遠くに飛ばします。
遠くに飛ばせるようなすすきを選んだり、投げ方をいろいろと工夫してみてください。
一年中実施できるゲームではありませんが、秋の自然を感じることができます。

内容

 準備するもの

ススキとばし

「myすすき」を選ぼう

 ・はさみ(植物を切ることが出来るもの)

 ・メジャー(飛ばした距離を測るために使います)

 ・色テープ(スタートラインを作るときに使います)

対象

 ・幼児~

1、競技に使うすすきを用意しよう!

ススキとばし3
茎の太さや、長さを調整しよう

・すすきを取って良い場所なのか事前に確認しましょう。

・投げると遠くに飛ぶすすきはどのようなすすきか、はさみを使って
 色々な長さのすすきを用意してください。 

・遠くまで飛ぶ自分だけの「myすすき」を選ぼう!

ヒント
 長さは50cm以上、茎の太さは5mm以上のものを選ぶと良いでしょう。
 細長いすすきよりは、太くて長いすすきの方が投げたときに距離が出やすくなります。

  

2、会場を作ろう!

ススキとばし4
会場を作ろう

・スタートラインを引こう!屋内ならガムテープ、屋外なら石灰などで
 スタートラインを引きましょう。

・飛ばしたすすきの距離を測るためのメジャーを準備したら、さぁ競
 技開始!

3、すすきを飛ばそう!

・すすきを遠くに飛ばしてみよう!
 ※ 投げ方は自由です。色々と工夫してください。助走をつけても構いません。
   ※ ただし、投げるときに足がスタートラインを超えないように注意してください。
 ※ スタートラインから停止したすすきの先端までの距離を測ります。
 ※ 遠くに投げることが出来た人から順位付けします。

 

注意
  すすきは人のいる方向には投げないでください。顔にあたるとけがをすることもあります。

4、自分だけの目印を作ろう!

ススキとばし5
自分だけの目印を作ろう

・個々に計測した数値を比較するのも良いのですが、自分のすすきが停
   止した地点に、自分だけの手作りの目印(旗やキーホルダー、カード
 など)を作って置き、「あの目印を超えろ!」と、目印を目標に互いに
 競い合うと、よりいっそう競技も盛り上がると思いますよ!
 

   →目印作りは
      くらす 「森を育てる~「間伐」ってなに? を見てください!
   

おわりに

皆さんは曽爾高原を知っていますか?
国立曽爾青少年自然の家がある曽爾高原は、一面のすすき野原で有名です。
すすきの穂が開く秋には、穂が太陽の光に照らされて、一面の銀世界が広がります。

曽爾高原は国定公園に指定されているので、国定公園内での植物の採取については、
自然を大切にしながら行うことを参加者に説明しています。

一年中実施できる競技ではありませんが、秋には、一面のすすきにおおわれた曽爾高原が鑑賞できる亀山ハイキングを行ったあとで、すすきを飛ばすことも良いでしょう。

情報提供

国立曽爾青少年自然の家

2011年 9月作成

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