ECOなテーブルホッケー

はじめに

 ゲームセンターやボーリング場等でよく見かける『エアーホッケー』を知っていますか?スリリングでエキサイティングなシーンをTVでもよく放映されています。それが、テーブル上でペットボトルを使ってできるのです。
 コストは、限りなくゼロのECOなテーブルホッケー。

内容

準備するもの
  ・500mlのペットボトル  16本
    ※ 限りなく四角柱に近いもの・・・フラットな面があるものを利用
    ※ 水を約100ml入れ、キャップをしっかり閉める。
  ・長机 
    ※ 研修室で使っているような長机  
   ・ビニールテープ

1.ホッケー台を作る

(1)水を入れたペットボトルを16本(8本×2列)用意して、長机の長辺部分に8本ずつ隙間無く並べる。
(2)ちなみに岩手山青少年交流の家では、縦45cm:横180cm:高さ70cmを使用しています。
(3)長机のセンターに、ビニールテープ等を貼り、お互いのエリアを分割する。

テーブルホッケー1

テーブルホッケー2

2.楽しみ方  

  長机の短辺をゴールラインとして、ここをキャップが通過したら得点になり、制限時間内での得点差、
又は5点先取制等により勝敗を決する。

(1)ジャンケンで先攻・後攻を決める。
(2)ペットボトルのキャップをペットボトルで打ち(以下シューティングと言う)、ゴールラインを通過さ
  せれば得点とする。
  ※ペットボトルの使い方は自由だが、守備側に回った時は、ペットボトルを横に持って防御すると
        効果が大である。
(3)自分のエリア内にあるキャップであれば、どこからでもシューティングできる。
(4)長机の端に置いたペットボトルに当て、シューティングコースを変化させることにより、更にエキサ
    イティングな得点シーンが生まれる。
(5)長机を2台並べれば、ダブルス戦も可能になる。

テーブルホッケー3

テーブルホッケー4

3.蛇足ではありますが・・・

(1)ECOな道具でエキサイティングなゲームの進め方を色々と工夫することができます。

・大人数の場合には、トーナメント戦で試合を行っても良いし、その後敗者だけを集めて順位決定戦を
   行ってみるのも良いと思います。

・活動時間が確保できるのであれば、予選リーグ戦を行い、各ブロック上位2チームが決勝トーナメント
 に進むという方式も可能でしょう。

・長い期間をかけて継続的にできるのであれば、サッカーのJリーグのように、J1・J2の入れ替え戦を行
 うとさらに熱い戦いができそうです。


(2)自分たちのやりやすいスタイルで、[テーブルホッケー】を工夫して楽しんでいただければ幸いです。

・ペットボトルによって、シューティングの際の動きに違いがあるので、最も安定したキャップやペット
 ボトルを探してみるのもおもしろいでしょう。  

おわりに

ワンポイントアドバイス

 元々は、雨天時に研修室でできる対戦型のゲームとして、開発したものなのですが・・・ゲームに熱中するあまり、机を強くプッシュするとまれにではありますが、長机の脚(特に折りたたみ式の長机)が曲がってしまったり、折れる場合がありますので、ご注意ください。「ECOなテーブルホッケー」なのに、長机を破損してしまうと、修繕費がかかったり、買い換えを余儀なくされては、ECOではなくなりますので。

情報提供

国立岩手山青少年交流の家

2011年 9月作成

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