夜をいろどるワックスボール

はじめに

ワックスボールはロウでできているキャンドルホルダーです!
夜間の活動は、子どもはもちろん、大人もワクワクするものです。
ワックスボールは、このワクワクを一層盛り上げてくれる素敵なアイテムです。
夜道に置いて、道を幻想的な雰囲気にしたり、明かりを消した部屋で厳粛な温かい雰囲気にしたりすることができますよ。

内容

 

 

ロウソクを立てて完成

準備するもの
   ・カセットコンロ
   ・鍋
   ・溶かしたロウソクを移し変えるプラスチックの容器
   ・風船
   ・溶かすロウ
   ・ろうそく(使いかけのものでよい)
   ・クレヨン(半分程度の長さ)
 

 対象
    ・小学校中学年以上

 所要時間
    ・2時間程度

 注意
    ・ ロウソクが熱くなるので、やけどに気をつけましょう。
    ・ ロウが床につくと取れにくいので、ブルーシートなどを敷くとよいでしょう。
 


1.ワックスボールのつくりかた

 

くだいたロウをとかします

(1)ロウを細かくくだきます。
   細かくくだいたロウをなべに入れて温めます。
 

 

 

ロウを鍋に入れて溶かす

(2)大量のロウを鍋の中で温めて、溶かします。
   この時、削ったクレヨンを一緒に混ぜてロウに色をつけます。
   ロウソクの芯は取り出しておきます。

 

 

 

 

容器にうつす

(3)ロウが溶けたらプラスチック容器にうつします。
   とけたロウは熱いのでやけどに気をつけましょう。
   ロウがつくと取れにくくなるので、床やテーブルに新聞紙や
   シートをしくといいでしょう。

 

 

風船に水を入れる

(4)ゴム風船に水を入れて、リンゴ大にふくらませます。

 

 

風船をロウに沈める

(5)風船をしずかに肩口くらいまで溶かしたロウにつけます。
   ロウを溶かした直後の熱い鍋に風船を沈めると、風船が
    割れる可能性が高くなるため、鍋で溶かしたロウは一
    度、プラスチック容器に移し替えてから風船にロウを重ね
  ていく方が安心して作業ができます。

 

 

 

 

ロウをつける

(6)ロウの厚さが5mm位になるまで、繰り返しロウをつけます。

 

 

ロウが冷えたら風船を取り出す

(7)ロウが固まるまで冷やします。
   ロウが固まったら、縁の形をきれいに残すために、水が入った
   風船を割って取り出します。

 

 

完成

(8)中にろうそくを立てて出来上がりです。

 

 ※ ろうそくの明かりの優しさや風にゆれる様子を楽しみましょう。
  クリスマスの夜の飾りにしたり、夜道においてもきれいです。

 

明かり

 明かり2

 

おわりに

外灯を消し、雪の上にワックスボールをたくさん置けば「雪灯りの路」として、幻想的な雰囲気を作り出すことができます。
ロマンチックな夜をお過ごしください。

 

情報提供

国立日高青少年自然の家

2011年 9月作成

つくる

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  • 子どもゆめ基金

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