丁銀キーホルダー

はじめに

世界遺産「石見銀山」にちなんだキーホルダー作りを紹介します。世界に一つだけの丁銀を作りましょう!

内容

準備するもの
   ・オーブントースター             ・はさみ           ・穴あけパンチ       
   ・厚手の本〈時刻表など〉         ・軍手            ・新聞紙〈机を汚さないため)め〉     
    ・透明プラスチック板            ・油性または水性顔料マジック   
   ・ラッカースプレー〈銀色〉

対象   
   ・小学校中学年~

所要時間  
   ・1時間~2時間半(制作個数で変わります)

 17世紀初頭になると、日本の銀輸出量は、世界の銀生産高の3分の1に達していたと推定されます。この銀を用いて作られたお金が丁銀です。この丁銀は、2007年7月に世界遺産登録された島根県大田市の石見銀山で多く作られました。〈石見銀山で、1年間に約38トンもの銀が掘り出されました。〉この丁銀を模倣したキーホルダーを、プラスチック板を用いて作ります。

作り方

その1

1. 透明プラスチック板〈プラバン〉の表面にマジック〈油性または水性顔料〉で、
  丁銀の絵を描きます。〈写し描きしてもよいです。自分だけのサインを入れ
    たり、色を工夫したりしてもよいでしょう。細かければ細かいほどリアルな
    仕上がりになります。〉


その2

2. プラバンを丁銀の形にはさみで切りとり、穴あけパンチで1箇所穴をあけ
    ます。

   ※ 穴は、一番奥まで差し込んではいけません! 半分くらいの位置で開
    けるのがポイントです。


その3

3.オーブントースターをあらかじめ加熱しておきます。

 (1)手でもんで広げたアルミホイルの上にプラバンをのせます。

 (2)アルミホイルごとオーブントースターの中に入れます。

 (3)プラバンがぐにゃぐにゃになります。〈注意してみていてね!〉

 (4)平らになって、縮みが止まります。〈約20秒〉
 ※ 丸まってくっついた時は、すばやく取り出して再度オーブントースターに入れます。

 (5)アルミホイルごとオーブントースターから取り出します。

 (6)縮んだプラバンをアルミホイルではさんで、厚い本〈時刻表など〉の間にはさみます。

 ※ やけどに注意しましょう!!


その4

4.プラバンを取り出して新聞紙の上に置き、ラッカースプレー〈銀色〉をかけて
  乾かします。
  サーッとひと吹き!

 ※ 必ず通気のよい場所で行い、施設を汚さないように気をつけてください。


その5

5.乾いたら〈15分~30分〉金具を取り付けて完成です。

    ★できあがり★

おわりに

その6

・同様の手順で携帯ストラップも作ることができます。

・プラバンが余ったら、自由作品にもチャレンジしましょう。

情報提供

国立三瓶青少年交流の家

2011年 9月作成

つくる

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  • 子どもゆめ基金

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