ストラップ!すべラップ

はじめに

 すべすべのストラップなので「スベラップ」。
 自然の家の周りにある、カラマツの木っ端を磨いて、携帯ストラップを作ります、デザインを工夫して、自分だけの作品を作ります。

 

準備するもの
   ・ 材料としてカラマツなどの木の枝(加工する木っ端)
   ・ のこぎり ・ ナイフ ・ 新聞紙     
   ・ 紙ヤスリ(目の粗いもの#100、目の細かいもの#240)     
   ・ ミニドリルまたはキリ ・ 携帯ストラップ ・釣り糸 ・オリーブオイル            
対象
   ・ 小学校以上(低学年は紙やすりのみで製作します)

所要時間
   ・ 2~3時間

内容

作り方

1 完成した形を思い浮かべながら、木っ端を選んだり、とってきたりします。

丸い形

 ・丸い材料からは、丸い作品ができます。

 ・棒状の材料からは棒状の作品ができます。
  枝の形を上手に利用すると楽しい作品ができ
      ます。
  ※ 作業する場合はけずりカスが出るので、
          新聞紙などをしきましょう。

      丸い形の材料を選びました。→


2 ナイフで皮の部分を削り落とします。

上半分

    

  ※ ナイフの扱い方には十分気をつけまし
         ょう。

 

          上半分削りました。→


3 できあがりの形になるように、ナイフで縁を削ります。

下半分

        下半分も削りました。→


4 紙やすりで磨きます。ここが一番大切です!

 ・最初は目の粗い100番の紙やすりで磨きます。

 ・ここでは形を整えます。

 ・自分の思い描いた形になるように、時間をか
      けてしっかり形を作ります。
 
    ※ 削っていくと木目がきれいに出てきます。


 

けずる


 5 240番の紙やすりで磨きます。
 ・240番の紙やすりでは材料の形を変えることはできません。
  じっくり磨いていくと木片は「すべすべ」になってきます。


 6 オリーブオイルでふきます。

 ・オリーブオイルを含ませたテッシュペーパー
    で木片をふくとつやが出ます。
   ※丁寧にふくと、木目がきれいに出てき
          ます。
 

ふく


  7 ミニドリルで穴を開けます。
   ・釣り糸を通して、ストラップのひもの金具につなげるようにします。
    ※ ミニドリルの刃先は細く折れやすいので気をつけましょう。


8 完成したら、作品名を付けます。 

写真「どらやき」
完成したすべラップ「どらやき」

写真「すりこぎ」
棒状の材料から作ったすべラップ「すりこぎ」(左側) 
丸い材料を半分に切って、削って作ったすべラップ
「三日月」(右側)


 9 技能にあわせて、いろいろな作品に挑戦できます。

写真「おばけ」

  

★すべラップハイレベル★ 

 左から「水滴」
         「フライパン」
    「昨日見たおばけ」 →


おわりに

・ 時間をかければかけるほど、「すべすべ」で手触りのよい作品を作ることができます。

・ カラマツはとても木目のきれいな木で、作品にきれいな木目が浮かび上がります。

・ 国立信州高遠青少年自然の家では、すべラップ作りのキットをご用意してあります。

・ 材料を用意するところから、作品作りが始まります。イメージに合わせた材料を用意しましょう。

情報提供

国立信州高遠青少年自然の家

2011年 9月作成

つくる

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  • 子どもゆめ基金

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