化石レプリカ

はじめに

 アンモナイトの実際の化石を用いて、石膏でレプリカを作ることができます。古代の生き物がいた時代に思いをはせ、本物の化石そっくりのレプリカを作ってみましょう。

内容

 

準備するもの
  ・なべ  ・ザル ・ガスコンロ ・雑巾 ・石膏 ・はかり ・カッター 
  ・アンモナイト化石 ・加水用注射器   ・水
  ・化石を包む粘土教材

対象
  ・小学校高学年以上

所要時間
  ・2時間(石膏が固まる時間が40分~1時間ぐらいあります)
 

1.作り方

 

ザルに「おゆまる」を入れる
(1)粘土教材(型をとる粘土)
  をザルの中に入れ、鍋の中
      のお湯に入れ、温めます。

 ※ 湯がはねることがあるので
   注意

アンモナイトを包み込む
(2)粘土教材がやわらかくな
     ってきたら、お湯から取
    り出し、アンモナイトの
    化石を入れて型を取り、
    冷めるのを待ちます。

 ※ 粘土のなかにお湯がは
       いっていることがある
       ので注意

コップに石膏を入れる
(3)粘土教材が冷めるのを待
    っている間に、プラスチッ
    クコップに石膏50gを入れ
    ます。
 

※ 石膏は、水を入れたらす
    ぐに固まり始めるので、
    石膏を粘土教材に流しこ
    む直前に水と石膏を混ぜ
    合わせる必要があります。
    素早く石膏を流し込むこ
    とができるよう一緒に作
  業をする相手を事前に決
    めておくとスムーズです。

 

カッターで切って取り出す
(4)粘土教材にカッターで切れ
  目を入れ、アンモナイトの
    化石を取り出します。
 

 ※ 化石を傷つけないように
       気をつけましょう。

石膏を流し込む
(5)量りとった石膏に水を入れ
  (19.5ml)手早く混ぜ粘土教
   材の切れ目から石膏を流し
   込みます。
 

レプリカを取り出す
(6)切れ目を軽く押さえ、15分
    以上待ち、固まっているか
    確認して、型から取り出し
    ます。

2.完成品

 

完成品   

完成!

 より本物らしくするために

色を塗ってもいいですね。 

おわりに

なぜアンモナイト?
実は、国立日高青少年自然の家の前を流れる沙流川(さるがわ)流域でもアンモナイトを発掘することができるんです。
アンモナイトのレプリカを作る活動を通して、地学への興味、関心を高めることが期待できるプログラムです。
 
※ 本プログラムで使用しているアンモナイトは沙流川流域で発掘されたものではありません。

 

情報提供

国立日高青少年自然の家

2011年 9月作成

つくる

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  • 子どもゆめ基金

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