雪のキャンパス

はじめに

 雪面をキャンパスに見立てて、自然物を生かしたアートを楽しみながら、創造力や想像力を育みます。この活動を通して、雪の中の自然物に目を見張らせ、興味をもたせるととtもに、関心を高めます。

内容

雪のキャンパス

準備するもの
 ・平らな場所で小枝で囲んだキャンパスを一つ作って
  おく 

対象・人数
 ・幼稚園の年少以上
 ・園児 数人~20人  小学生 1クラス程度

所要時間
 ・40分程度

適した場所
 ・森や林の中、様々な木々や植物がある平らな広場。
  40分程度の活動

1.活動の進め方

(1)雪面を小枝で囲んだキャンパスを見せます。
 
(2)「この雪のキャンパスは、みんなが自由に描けるキャンパスです。」
 
(3)「真っ白なキャンパスに、どうやって絵を描こう?」
  と、クレパスや絵の具がないことを伝えます。
 
(4)自然物(枝や木の葉など)を見せます。
  「これを使って絵が描けるかな?」
  一人の子どもに簡単な絵を作ってもらいます。
 
(5)「さあ、みんなも絵を描いてみよう!」
 
(6)自然物を集める範囲と危険箇所を伝え、自然物を探しながら創作を始めます。
   活動では、グループを作りますが、できるだけ小単位のペアがよいでしょう。
 
(7)「みんなの作品を見てみよう!」
   一人ひとり、あるいはペアの作品をみんなで見て回り、みんなの作品のすてきなところを伝え合い
  ます。

2.留意点

(1)自然物を集める際の範囲の指定(例えば指導者が見渡せる範囲内)、危険箇所を把握することが大切
    です。

(2)自然物は、雪の上に落ちているものを使います。生えている葉や木の実などを採取する場合は、採
  ってもよいもの とそうでないものを把握しておきましょう。

おわりに

 できあがった作品をみんなで見て回りながら、ふりかえりをします。タイトルやPRポイントを紹介し
 ながら、みんなの作品のいいところを伝え合うことを大切にしましょう。

情報提供

国立立山青少年自然の家

2011年 9月作成

つくる

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  • 子どもゆめ基金

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