手作り望遠鏡

はじめに

 自分で作った望遠鏡を使って天体観察をしてみたいと思いませんか。100円ショップで購入したレンズや工作用紙を使って簡単にできる望遠鏡の作り方を紹介します。

内容

準備するもの

準備するもの
   ・凸(とつ)レンズ 2枚
    ※ 低倍率:大きいレンズ 1枚 (5倍前後)
      高倍率:小さいレンズ 1枚 (10~15倍)
   ・黒色のカラー方眼紙  2枚
     ※ない場合は普通の方眼紙  2枚
   ・カッター、ハサミ ・両面テープ ・コンパス 
   ・木工用ボンド、のり  ・色マジック など 
              
 対象
     ・小学校中学年以上

所要時間
     ・2.5~3時間

注意
     ・この望遠鏡で太陽は絶対にのぞかないでください。
     ・ハサミやカッターは気をつけて使いましょう。  

1.事前準備

 ・凸(トツ)レンズは、100円ショップで販売して
     いる場合もあります。


 

事前準備

2.作り方

  (1)工作用紙に望遠鏡の展開図を書き写します。
     2つの箱は大きさやが違うので注意!

展開図

 

(2)のりしろや円に注意して展開図を切り抜きま
     す。切り抜く円のサイズは用意した大・小の
     レンズより少し小さめです。

 

展開図2

 

 (3)切り抜いた展開図の折り曲げる部分をカッターの背で軽くなぞるときれいに折り曲げられます。


     

 (4)円の部分に隙間のないようにレンズを取り付
       けます。

レンズ取り付け

レンズ取り付け

 

 
 (5)のりしろにボンドや両面テープを貼って組み立
       てます。

組み立て1

組み立て2


 

 (6)大小の箱を組み立てると完成です。

大小の箱

組み立てる

                完成!

 

 (7)色マジックなどを使って装飾してみましょう。・ 

 

装飾した望遠鏡

のぞく

小さなレンズの方からのぞいてみましょう。

 

おわりに

 レンズと工作用紙との間に隙間ができないように注意してください。対物レンズの回りに黒画用紙などでのぞき蓋(対物レンズと同じ直径の円から、それより2cm程度小さい円を切り抜いたもの)をつけると、さらにはっきりと星を見ることができます。
  筒の長さを調節してくっきりと見えるところを探してみましょう。

情報提供

国立大隅青少年自然の家

2011年 9月作成

つくる

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  • 子どもゆめ基金

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