野焼きパン作り

はじめに

屋外での調理活動は楽しいものですよね。でも、本格的なアウトドアクッキングとなると、道具や材料の準備などいろいろと面倒で、ついつい敬遠してしまいがち。そこで、手軽にできる「野焼きパン作り」はいかがでしょうか。作り方も比較的簡単で、小さな子どもたちでも十分に楽しめます。

内容

1.各グループごとに材料と道具を配布します。

用意するもの

  【材料】 10人分
   ・パン生地(強力粉500g、水150~200ml、塩少々)

  【道具】
   ・薪、焚き付け
   ・木の棒 
   ・アルミ箔、食品包装用ラップフィルム
   ・新聞紙
   ・まな板とボウル
   ・ビニル製の手袋

2.生地をつくるには・・・。

(1)まず、ビニール手袋を装着します。
(2)ボウルに強力粉→水→食塩の順で入れてよくかき混ぜます。
(3)まな板に生地をのせ、人数分に分けて細長く伸ばします。
(ラップフィルムにくるんで15~20分ほどねかせ、発酵させます。

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生地を分けて伸ばしている様子

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3.棒の先にアルミ箔を巻きます。

 その上に長く伸ばしたパン生地を巻き付けていきます。

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できればもう少し薄く!

4.薪に火を付けます。

焦げないように回しながらあぶるように焼いていきます。火があがっているときはすすが付いてしまいますので、薪の火が落ち着いた「熾火」(おきび)の状態になってから焼きましょう。

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火が大きいとすすが付きます。

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これぐらいの火で→熾火(おきび)

5.こんがりと焦げ目が付くぐらい焼き上がったら出来上がりです。

お好みでバターやジャムなどをつけると、さらにおいしくいただけます。

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おわりに

 材料も道具も、比較的簡単に手に入ると思います。火おこし体験も含めて、手軽な体験活動としてチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

情報提供

国立大雪青少年交流の家

2011年 9月作成

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