• 国際物理オリンピック 2023 日本大会 で地方の伝統文化体験を提供

    国際物理オリンピック 2023 日本大会 で地方の伝統文化体験を提供

    独立行政法人国立青少年教育振興機構(本部:東京都渋谷区 理事長 古川和、以下「機構」)は、7月10日から国立オリンピック記念青少年総合センター(渋谷区)で開催される国際物理オリンピック2023日本大会の日本文化体験プログラムにおいて、当機構が運営する国立大洲青少年交流の家が立地する愛媛県の伝統工芸「大洲和紙」を使った「和綴じノートづくり」が採用され、同協会の学生実行委員会が中心となり当機構が支援する形で準備を進めて参りましたことを報告します。

    ※詳細については、以下のリンクより御覧ください。
    発表の概要をまとめた説明資料です。 報道発表資料(PDF/713KB)
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    国立青少年教育振興機構 総務部総務課広報係
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    FAX:03-6407-7629
    MAIL:honbu-kouhou■niye.go.jp
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