アニマルチャレンジ ~動物の鋭い感覚に挑戦しよう~

はじめに

グループで協力し合いながら、五感(みる・きく・におい・あじ・さわる)を使って様々な問題を解決していきます。アニマル(動物)に負けないように感覚を研ぎ澄まして、いろいろなクイズやゲームに挑戦してください。

1. ブラックボックス(さわって当てよう!)

写真 ブラックボックス

  準備するもの 

    ・箱(黒く塗っておくとなおよい)
    ・中に入れるもの
        みかん、りんご、にんじんなど身近にある野菜や果物
 

  <遊び方>
   (1)片手で触って、箱の中に入っているものの名前を当てます。
      触覚(さわって感じる)だけが頼りです。
   (2)触って分かったら、中身を言います(チャンスは1度!)
   (3)当たっても、外れても中身をつかみ出して確認します。

     ※ 箱の中をのぞき込んではいけません。
 

2.ダンボの耳(何の音かな?よ~く聞いて)

写真 ダンボの耳

 準備するもの 
  
  ・缶5個
     ※ 蓋をして中身が見えないようにします
     ※ 缶には1~5までの番号を書いておきます
    ・缶の中に入れるもの
     ※ドングリ     ※米      ※小石     ※砂  など


  <遊び方>
   (1)音を聴いて、5種類の缶の中からドングリの入っている缶を探します。
    (2)分かったら缶の番号を言います。(チャンスは1度)
   (3)当たり、外れを確認します。  
 

3. ドッグノーズ(くんくん・・・どんなにおい?)

写真 ドッグノーズ

 準備するもの 
    ・缶5個
     ※蓋に小さな穴を開けるなど工夫して、中身が見えなくてもにおいが
      するようにします 
     ※ 缶には1~5までの番号を書いておきます
    ・お茶    ・コーヒー   ・砂糖     ・小麦粉   ・和風だし など

   <遊び方>
    (1)臭いをかいで、5種類の缶の中からお茶の入っている缶を探します。
    (2)分かったら缶の番号を言います。(チャンスは1度)
    (3)当たり、外れを確認します。 
 

 4. ホンモノを探せ(みるー眼ぢから全開!)

写真 ホンモノを探せ

 準備するもの
     ・木の実や葉、果物など自然のもの 数個
    ・ニセモノ(人工物) 数個
     ※ ニセモノ(人工物)は100円ショップ等で購入できます
    ・1~10までの番号札

   <遊び方>
       (1)1~10までの品物を机の上に並べます。
       ※ ホンモノは3つぐらい入れておくのが適当です。
    (2)1m以上離れたところにからじっくり見て、10個の品物の中からホンモノ(自然物)を探します。
    (3)触ってはいけません。
    (4)時間を決めて(例えば1分間)ホンモノが見つけます。
    

5.ヒミツの暗号(ナゾはすべて解けた?)

写真 ヒミツの暗号

 準備するもの 
   
 ・大きなサイコロや箱(方眼紙で作ってもいいでしょう)
     ・サイコロに貼る画用紙
      ※ 1回のゲームで画用紙は6枚使います
     ・マジック

   <遊び方>
  
  (1)サイコロの6面にバラバラに書いてある生き物や野菜の名前を
      当てます。(例:1)
      ※ 生き物の名前は季節や地域の実情にあったものが適当です。
    (2)制限時間内(
例えば1人1分間)にいくつ当てられたかを競います。
    (3)一つのサイコロには1つ以上の名前がある場合もあります。(例:2)
 

例1:「とうもろこし」をバラバラに書きます

暗号1
サイコロの展開図
 

  暗号1-1
  ・サイコロを組み立てるとこの通り!
   なんて書いてあるか考える。


例2:「いぬ・ねこ・さる」をバラバラに書きます

暗号2
サイコロの展開図

暗号2-2
・バラバラに書いてある文字を見たり、メモしたりし
 ながら、なんと書いてあるかを探します。

 
 

 

おわりに

複数の準備物が必要になります。準備物によってその活動の難易度が左右されるので、準備が大変ですが、その分選ぶ楽しみもあります。人数や対象を考えながら、楽しく準備をしてください。
単独で遊ぶのも面白いのですが、コーナーを作って順番に周り、1位から3位ぐらいまでに賞状や記念品を準備するとさらに盛り上がります。

 

情報提供

国立大隅青少年自然の家

2011年9月作成

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