手打ちうどん

 はじめに

 本格的な道具がなくても、ビニール袋があれば手打ちうどんが作れます。
 しっかりこねれば、こしの強い「マイうどん」のできあがりです。
 野草を摘んで混ぜてもいいかもしれません(食べられるものに限りますが)。
 自然の中でオリジナルうどんにチャレンジしてみてください。

 内容 

 材料・道具(4人前)

   <うどん>・・・・うどん粉(中力粉) 500g、食水(水1600cc、塩12g)、打ち粉 100g

   <具材>・・・・・わさび 少量、長ネギ 4分の1程度、刻みのり 適量

   <だし汁>・・・・めんつゆ 適量、七味唐辛子 2分の1程度

   ・ざる      ・ビニール袋     ・めん棒(ラップの芯で代替可能)   ・ボウル        
   ・まな板     ・コンロ        ・なべ        ・包丁       ・のし板

注意

   ・調理の前には「消毒」と「手洗い」をしっかりと!!

 

 作り方

(1) 水(160cc)と塩(32g)を、容器で混ぜ合わせます。

 

(2) うどん粉をざるで1~2回くらいこし、さらさらにします。 


 

手打ちうどん1

(3) こしたうどん粉(中力粉)をボールに入れ、①を4~5回に分けて加え全体
   を湿らせます。
 

 


 

手打ちうどん2

(4) うどん粉(中力粉)に水が馴染み、粉っぽさが無くなるまで混ぜます。

 

 (5) 両手で10分~15分程度
    こね、まるめます。

手打ちうどん3

手打ちうどん4

 

手打ちうどん5

 (6) 大きなビニール袋に生地を入れ、かかとで平らになるまで踏みます。
    生地を折りたたみ、更に踏みを5~6回繰り返し、コシを出します。

 

手打ちうどん6

 (7) 耳たぶほどの柔らかさになったら、1時間以上ねかせます。

 

手打ちうどん7

 (8) ビニール袋から生地を出し、のし板と生地に打ち粉をまぶし両手での
     ばします。
    体重をのせて両手で押さえるといいですよ。

 

(9) めん棒に巻き付くほどの薄さ
   になったら,めん棒に丸めて
   左右に押し出すようにのばし
   ます。
   何回か繰り返し、2ミリ程度
   の厚さになったら生地に打
   ち粉をしてたたみます。
 

のばす

たたむ

 

 (10) 生地をまな板に移し、包丁
     で幅3ミリ程度に切り分け、
        くっつかないように手でほ
        ぐし、人数分に小分けしま
        す。

手打ちうどん11

手打ちうどん12

 

 (11) めん作りの頃合いを見計らって、お湯を沸かします。お湯はたっぷりがよいでしょう。  

 

手打ちうどん12

 (12) たっぷりのお湯にめんをほぐしながら入れ、芯がなくなるまで茹でます。

 

手打ちうどん13

 (13) 冷たい水につけ、よくもみ洗いをしてぬめりを取り、ザルにあげて水気
     をとります。

 

手打ちうどん14

 (14) どんぶりに盛りつけた例です。
        お好の具材とめんつゆでめしあがれ!

おわりに

 うどん粉を小分けして,一人ひとりがうどんをつくることもできます。簡単な作業ですから,失敗することも少ないでしょう。野外炊事の定番メニュー以外のものをつくりたいときにはお薦めメニューです。

 

情報提供

国立中央青少年交流の家

2011年 9月作成

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